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第2回青葉台フェスタ開催概要決まる!
 

【2023/06/15】来たる9月23日(土)、24日(日)、歩行者天国となる青葉台中央通りを 中心に、青葉台小学校と青葉台中央公園とをつないで2日間にわたっ て開催される第2回青葉台フェスタの概要が決まりました。 お神輿、和太鼓がお祭り気分を盛り上げるなか、各種のダンスや演奏、 大道芸のほか、自由参加型のイベントやクイズ大会、ビンゴ大会等の 幅広い企画が準備されています。キッチンカーや露店も集まり、食べる 方でも気分を上げていきます。コロナ対応も緩和された中、若い力を 感じられる盛大なフェスタとなることでしょう。


市議会議員選挙候補予定者演説会+市議会へのお願い
 

【2023/06/15】5月20日(土)10:00〜12:00 自治会館1階集会室 聴講者約100名
2月の県議会議員候補予定者演説会に引き続き、統一地方選挙となる市議会議員選挙候補予定者の演説会が開催されました。出席された候補予定者は青葉台に関係ある現職、新人を含む8名の方々です。最も身近な市議会議員選挙とあって集会室もほぼ満席の状態となりました。 候補予定者の皆さんからは、「一人ひとりの声を大切に」、「生まれ育った地域を次の世代に引き継ぐ」など市政に対する姿勢や立候補の意思表明。政策面では、高齢者や子育て支援の福祉政策はもとより、地域の経済政策では、人口減少に歯止めをかけ多世代を持続できる街づくり、食をテーマに安心安全な街づくり。更に交通政策では高齢者のためだけでなく、今いる人たちに目を向けた公共交通の運行数減少対策制度化など、公示1週間前、今回の選挙にかける候補者皆さんの市政に活かしたい思い・信条をお聴きすることができました。
最後に、古寺青葉台町会協議会会長から、挨拶の中で候補者の皆さんに次のようなお願いがありました。
『私たち青葉台の先人達は「身近に市政を考える会」の活動を通して、提案した市議会改革により議員定数の削減や海外研修の廃止など市議会に大きな影響を与えてきました。その青葉台が今、大きな転換期に立っています。高齢化により町会役員のなり手がなく活動が低下しています。市制60周年に向けて、本協議会を法人化し、運営を専門職で行い持続活動を可能にしていきます。市議会には全国初のモデルとしてこの活動を支援していただきたい。また、先の震災のとき避難所で町会加入者と非加入者の間でもめごとがあったようです。幸いにして青葉台の町会加入率は高いですが、災害があったとき早期に避難所を開設して人の命を救うのは自治会の役目です。市議会には町会加入は自由ではなく積極的に勧めて頂くよう働きかけをお願いします。』


姉崎高校1年生総合学習探求プログラムBBQ授業開催
 

【2023/06/15】5月25日(木)13時より1丁目にあるapollo cultivateparkでバーベキュー授業が開催されました。総合学習探求プログラムは、本校では2022年から導入されていますが、特定の教科の枠にとらわれず、生徒たち自身が主体的に課題を設定し、成果や研究結果を発表することを狙いとしています。
今回の企画は、五井のオープンロード合同会社(小川代表)が主催し、共催・青葉台町会協議会、協力・市地域連携推進室で実施されました。 1年生160名が、10人でチーム編成しています。4月に行ったワークショップで、テーマを決め、食材選び、予算配分から当日の役割分担、片付けまでをチーム毎に調査し、話し合いながら準備をしてきました。食材の買い出しメンバーの到着でBBQスタートです。肉、野菜を切る係、焼く係、てきぱきと調理が進んでいきます。皆さん、外で食べるとさすがに美味しそうです。14時半から片付けが始まり、これもテキパキ食べ物ロスを残さず終了。続いてチーム毎に集まり円陣を組み振り返り。メンバーの発言を聞き拍手があちこちの輪の中で起きます。最後に全員集合し、オープンロードの皆さんや39PJ事務局メンバーを前に、1年生を代表して坪井さんが、「地域の皆さんのおかげで素晴らしいBBQが体験でき、コミュニケーション力や団結力を一層増すことができました。今後の取り組みに活かしていきます。」とお礼の言葉を述べられ無事終了しました。今後、本高校生が情報収集や調査に当たって、青葉台地域や皆様のお宅にお伺いする場合があります。どうぞ、よろしくお願いします。


《青葉台町会協議会の改革、一般社団法人化活動準備始まる》
 

 日本全国の自治体は、少子高齢化による社会の変化で町会役員の成り手がいないというピンチに見舞われ、その対策を迫られる曲がり角を迎えています。青葉台では、昨年度先進の自治体を調査するなど解決の糸口を探ってきましたが、専門職による運営の仕組みを導入し継続的とするため一般社団法人化を3年間かけて仕上げていくことに舵を切りました。このために、協議会改革と同時に町会改革を進めていくことが必要となります。 現在、各町会役員会にも説明が始まっています。今後、町会の皆さんにも集会が設けられ説明の予定です。


 
《未体験の青葉台フェスタ〜カウントダウン始まる!》
 
青葉台フェスタ
県政をもっと身近に「県議会選挙立候補予定者講演会!」
 
 

【2023/02/15】 奇しくも朝刊の折り込みに「ちば県議会だより」が入っていた2月5日に、自治会館において『県議会選挙(4/9)立候補予定者講演会』が開催されました。市原市を選挙区とする現職の県議4名及び市議1名が出席され、聴講される住民の方もほぼ満席の50名以上となりました。冒頭の挨拶で、古寺会長から、次の世代にバトンタッチできる街づくりに取り組んでいくためにも政治を身近に感じていただきたいと開催の趣旨説明がなされました。 続いて、各議員の方々から、これまで取組まれてこられた医療支援、災害対策、福祉、教育などの実績内容や今後の抱負について講演頂きました。普段の演説では聞く事の出来ない各議員の経歴や議員を目指したきっかけなども話して頂き、人柄に触れ青葉台の住民にとって大変有意義な機会となりました。皆さん、4月の選挙は、投票所に足を運んでください。
【下段集合写真】左から、田中39PJ事務局長、県議鈴木和宏氏、県議伊豆倉雄太氏、古寺協議会会長、県議鈴木昌俊氏(今回引退)、県議菊岡たづ子氏、市議鈴木友成氏


SDGsまちづくりWS第1回開催
 

【2023/02/15】 現在、市内各企業、団体に対してSDGs宣言制度が設けられており青葉台町会協議会も昨年12月に登録しました。そして地域交流の一環として、姉崎高校と協働でSDGsまちづくりWSを、1月29日(日)10時〜12時半、自治会館集会室にて開催しました。 参加は、一般公募6名、姉崎高校20名、39PJ事務局関係者6名です。 講師は、市原市生涯学習出前講座「おでかけくん」にお願いしました。
【前半】は、ボードゲーム「Get The Point」でSDGsを知ろうです。
ゲームは、2つで構成されていて、第1ゲームは、競争の社会を体験。
第2ゲームは、協力の社会を体験。これで、皆さんSDGsを理解します。
【後半】は、学んだSDGsを自分の行動としてできることをカードに書いて、グループ内、全体で共有します。
全体を通して、エコバック、ごみの分別など省資源のため自分で今すぐできることを実行に移すと同時に、SDGsを一人でも多くの人に知ってもらい、皆が協力していくことの大切さが実感できるWSでした。
WSを終えて、一般般参加の人たちから、高校生の柔軟な発想や気づき、対応力に感心、真剣に自分のできることを考える姿が素晴らしいと感想が寄せられました。


青葉台フェスタ「イベントアイデア募集WS」開催
 

【2023/02/15】今、スポーツ界や伝統文化と言われる将棋界でさえも、十代の若きエネルギーが第一線を牽引する姿を我々は目の当たりにしています。そしてまた、日本の各地で魅力ある町づくりや地域再生にも若い力が大きな戦力となっているのをご存知でしょうか。私達の青葉台でも、この秋に開催予定の青葉台フェスタを楽しいイベントにしようと、地元の中学生や高校生の若き力と共に動き始めています。
青葉台フェスタ「イベントアイデア募集ワークショップ」が2月5日(日)13時半〜15時半、自治会館にて開催されました。姉崎東中生7名、姉崎高生8名が集い、4つのグループに分かれてイベントのアイデアを出し合い、具体的な提案としてプレゼンテーションするというもの。イラストを描いたり、キャッチフレーズを作ったり、紙面デザイン を考えたりと、中高生のそれぞれが得意分野を発揮し、プレゼンテーションシートを完成させていくパワーには驚くばかり。今後、このイベントアイデアを元に39PJ事務局が具体的なイベントとして完成させていきます。この秋開催予定の青葉台フェスタにご期待ください。


令和5年 市老連 カラオケ発表会
 

【2023/02/15】1月26日(木)市原市市民会館小ホールで市原市老人クラブ連合会のカラオケ発表会が開催されました。出場者72組中、青葉睦会から8名の代表者が参加しました。(聴衆約200名) 本発表会は、20年前から行われており市老連6支部の代表がのど自慢を披露します。コロナ以前は150組を超える参加があったそうです。青葉睦会のカラオケ会員は、現在35名で会長は3丁目の清藤さんです。練習は、第1,2金曜日13:30〜15:30、場所はカラオケドリームです。90歳のお二人も元気で通われていて歌は、肺の働きを活発にし、脳の働きを増長、健康と認知機能維持に最高のようです。
写真は、難易度の高い「俵星玄蕃」を熱唱する4丁目田中さん。


他自治会の視察研修団体来訪
 

・10月14日(土)13:30〜16:00
【柏市ふるさと協議会連合会、21のコミュニティーエリアの会長、その他の役員計41名】
・11月16日13:30〜16:00
【袖ケ浦市の連絡協議会8名と同市役所市民協働推進課3名の計11名】

 

【2022/12/22】 袖ケ浦市の連絡協議会からは、あしたのまち・くらしづくり内閣総理大臣賞受賞直後に視察研修の申し込みがありましたが、コロナ禍のため1年越しの実現となりました。 自治会館で、古寺会長、田中39PJ事務局長以下39PJ事務局メンバーが対応しました。先ず、古寺会長、吉岡連絡協議会会長双方の挨拶があり、浜中さんによる39PJの説明。 その後、徒歩にてノアール見学及び恒例となりました古寺会長自ら淹れたコーヒー(有料)をその場で召し上がるなり、テイクアウトも可。 再び自治会館に戻り、39PJ各チーム活動を記した壁新聞を閲覧、質疑応答へ。人材の育成、防犯活動、イベント企画見直し、行政との関係づくり、福祉事業などについて質疑が交わされ今後も問題解決に向け相互協力していくことで無事終了しました。


内閣総理大臣賞受賞1周年記念青葉台フェスタ開催

 フェスタ前に続いた雨天のため、午後の部の会場である青葉台中央公園のイベントが中止になり、大道芸、ビンゴ大会など限られたイベントのみ自治会館で実施しました。

開催日10月8日(土)10:00〜16:00

第1部(10:00〜12:00) 自治会館集会室
 

【開催挨拶】
古寺会長より、「受賞の名に恥じないよう中身の充実を目指して地域一体となり取り組んでまいります」との挨拶があり、続いて 市原市長ご挨拶の代読を山形市民生活部長を通じて、また地元の伊佐市会議員、加瀬姉崎高等学校校長より地域活動の評価と期待の言葉をいただきました。
(写真左上、古寺会長、時計回りで山形部長、加瀬校長、伊佐議員)

 

【39PJの歩み紹介】古寺委員長の熱血説明が好評でした。
この後今年度の新しい取り組み3チームのうち2チームの説明がありました。
【ゾーン30プラス】(森垣リーダー) 7月に青葉台全域にヒヤリハットアンケートを実施、600件の回答を得た。この結果、メイン道路ばかりでなく住宅街の中にも危険個所があることが分かった。新たに、一時停止が必要な箇所に標識が無い問題などが浮かび上がってきた。
【地域交通対策】(田中39PJ事務局長) この7月からデマンドタクシーについて検討しているが行き先のエリアを決めて、事前に電話予約する方式。利用者の認定が難しい。まだ、決定段階にないが、継続して現状の問題を解決し将来の問題に対応できるようにしていきたい。

*なお、各チームの活動を記した壁新聞を周囲に取り付けましたが、来場者の方に好評でした。

 

【青葉台音頭の踊りの披露】
昨年募集し採用曲となった青葉台音頭の踊りが初公開となりました。 村上先生による曲の1番〜3番を通した踊りのお手本と1番を盆踊り風にアレンジした踊りが有志の皆さんにより披露されました。(午前の部入場者約60名)


青葉台音頭の踊りが視聴できます

【村上先生による1〜3番を通した踊り】歌詞はこちらにあります

 
青葉台音頭の踊りが視聴できます

【村上先生と田中さんによる1番の踊り】〜来年の盆踊りまでに覚えましょう!


第2部(13:30〜16:00)自治会館集会室
 

【大道芸パフォーマンス】
千葉の敬愛学園高校大道芸同好会の1,2年生男女5名による皿回し、シガー、ディア、ダイス、ボールジャグリングなど拍手喝采でした。

 

【キッズ&ビッグビンゴ大会】
キッズビンゴゲームは子供たちが大集合でした。
続いてビッグビンゴ大会も中学生以上の人たちでリーチ、ビンゴの声が飛び交い大変な盛り上がりでした。
ビンゴカードの販売、ゲームに入って引いた番号掲示、カードの当たりのチェックや商品渡しには姉崎東中の生徒の皆さん14名がボランティア参加しスタッフ大助かりでした。(午後の部入場者100名超)

 

【北海道物産展】
・胆振東部地震復興支援のため行われた北海道物産展は12時からノアール横の旧ネーブル前で12時から3丁目の皆さんが売り子を担当、こちらも大盛況でした。


地域の新しい変化!
 

【2022/10/15更新】 1丁目15番地2に出光興産が手掛けるコミュニティ菜園が7月23日オープンしました。apollo cultivateparkと刻まれた門をくぐると、柵で囲まれたKronosfarmと呼ばれる菜園があります。ここで、責任者の新井さん(同社デジタル・ICT推進部)に出迎えていただきました。取材当日は、会員の皆さんによる初めての土入れ、野菜種蒔きが行われていました。通常の畑に相当するものとして、木製プランターが大小9基設置されていて1基のプランターで1種類の野菜を栽培します。みんなで協力して作りシェアするスタイルです。ニンジンの種蒔きが行われていましたが、小さな子供さんも一緒になって和やかな風景です。コミュニティスペースも常設されていて交流し易い場所づくりもされています。これからの、水やりや追肥などの手入れは、プランターに取り付けられたIoTセンサーの情報をもとにgrowと呼ばれる育成ナビの案内を楽しみながら準備ができるようになっています。また、出光興産の千葉事業所食堂で生じる生ごみの一部を、3段階の発酵を経て当菜園の堆肥としてこれから活用する予定とのことで、SDGsにも配慮されています。現在、会員は16組ですが、20組程度にはしたいと新井さん。 公式HP も公開され応募もできます。 秋空の下、野菜作りのシーズンになってきました。是非、apollo cultivateparkを覗いてみてください。


AOBADAI SCHOOL CHALLENGE WEEK開催 於 青葉ノアール
 

【2022/05/15】青山学院大学のボランティアサークルと青葉ノアール(間野さん)企画のワークショップが4月30日から5月5日まで子供から大人までを対象に開催されました。 大学2、3年生9人のうち3人が日替わりで各セッションを受け持ちます。主なセッションをいくつか紹介します。
5月1日(日)好きな本を持ち寄ってビブリオパーティー
グループ4、5人で自分の好きな本を持ちより、本の紹介を5分間で行います。質疑を経て、みんなで一番気に入った本を選びます。今回、姉崎から参加された住職Mさんの「ゼロ秒思考」がチャンプ本になりました。
午後のセッションでは、「英語の歌をうたってみよう!」です。
英語で自己紹介、ゲームの後、アニメ映画「アナと雪の女王」で有名な“Let It Go”を歌います。このセッションには国分寺台から参加された方もいました。筆者も何回かメロディーを繰り返して再生してもらっているうちに眼で歌詞を追えるようになりました。

 

5月3日(火)午後のセッション「空き缶飛行機を作ろう!」です。
350mlのアルミ缶側板を使います。胴体、翼、尾翼、プロペラの部品原型があり、マジックなどで切り取る線を形取りして、はさみで切り取ります。組み立てると写真のようなカッコいい複葉機が出来上がります。

 

5月4日(水)「写ルンです!カメラ教室」
一頃流行りましたカメラ「写ルンです」で写真撮影。青葉台を歩いて回り27枚撮り終えます。現像して最終的にはコラージュ風に仕上がりました。

 

午後のセッション「手作りかしわもち!」
姉崎高校生徒会の皆さんの参加応援も得てオリジナルかしわもちが、でき上がりました。
ざっと、このような内容で、ゴールデンウィークに開催されたCHALLENGE WEEKも無事終了しました。参加された皆さんは、青葉台が何か変わろうとしている風を肌で感じられたと思います。

 

青山学院大学9人の皆さんに感謝して、まちづくり委員会からボランティア参加証明書が授与されました。


森のくまさんハウスオープンイベント
 

【2022/04/26】森さんといえば、地域のイベントがある度に手品やゲームで子供たちを楽しませている有名人。 この度、4丁目に所有する空家(4-29-7)をAOBADAI SCHOOLとして有効活用し子供からお年寄りまで楽しめる森のくまさんハウスを開設しました。 4月23日(土)オープンイベントが開催されました。 家の周りには、垂れ幕やのぼりが取り付けてあり、庭には皿回しや、シガーボックスといった大道芸の道具、カーポートには、火起こし、輪っか移動が失敗すると電気スパークするイライラ棒などがあり来場した子供たちが早速取り組んでいました。

 

一方、家に入ると、鏡に映った置物がなんか変(写真)の仕掛けも面白い。特殊メガネをかけてみると浮き上がる空飛ぶジュータンなどのいろいろな体験ができます。
森さんは現在、 教室参加の皆さんを募集しています。定員あり先着順です。 森さんの連絡先が載っているチラシです。


地域とのつながりを大切に!
姉崎高校生が企画したカフェ青葉ノアールオープンフェスティバル
フェスティバル
 

【2021/11/26】 2019年9月青葉台地区全世帯に行ったアンケート回収分2000件をもとに、課題抽出を行う姉崎高校生徒会のWSで出た姉崎特産のイチジクを使ったカフェのアイデアが実現し、 完成した店舗の隣にある空地でオープンフェスティバルが開催されました。

小出市長 加瀬校長
 

11月23日(祝)午前10時小出市長をお迎えし、協議会からは吉成会長、田中39PJマネージャーが出席してセレモニーが行われました。この活動は、姉崎高校生徒会と協議会まちづくり委員会39PJが一体となって進めてきたものですが、加瀬校長は挨拶の中で、今後も学校方針として地域とのつながりを重視していくと話されました。 また、初代店長の高野君からは、青葉ノアールを介して地域の人たちとの交流は社会に出てきっと役立つ、この活動は今後も生徒会で引き継いで行くと強いメッセージがありました。

吹奏楽部の演奏 ノアール店頭
 

この後、メインイベントの吹奏楽部による演奏が行われ、ディズニーメロディーなどアンコールを含めて6曲が披露されました。高野君を含め部員は8名ですが、みんな堂々とした演奏で200名を超える来場者の皆様も楽しんで過ごされたものと思います。 演奏終了後は、お待ちかねのイチジクスコーン、ぜんざいの販売が店頭で行われ長蛇の列、好天にめぐまれ、会場に設けられたテーブル席で皆さんに召し上がっていただきました。


青葉ノアールフェスティバル動画


小出市長を表敬訪問
crown
 

【2021/11/10】 11月8日に「あしたのまち・くらしづくり活動賞/内閣総理大臣賞」のお披露目を兼ねて小出市長を表敬訪問しました。
青葉台町会協議会から吉成会長と39PJ事務局の古寺さん、井前さん、早崎さん、地域魅力向上塾でAOBADI SCHOOL構想提唱者の間野さんが同行しました。
市側は、小出市長、市民生活部前田部長、地域連携推進課時田課長と小橋さんが出席しました。短時間でしたが活動に関する質疑応答が行われ 小出市長からは、これまでの活動のねぎらいと今後の活動に対する激励の言葉をいただきました。


あしたのまち・くらしづくり活動賞の最高賞受賞!

39PJクイズQ2.の正解は、賞状の日付を見てね!

crown
 

【2021/10/13】 10月13日読売新聞、NHKの首都圏ニュースで報道されました。
公益財団法人あしたの日本を創る協会、NHK,読売新聞などが主催する地域活動支援事業による表彰です。
39PJの取組みは、次の点が高く評価され最高賞の内閣総理大臣賞を受賞しました。
@高齢化する団地の再生という全国的課題への先進事例になり得る取り組みである。
A地域全体で危機感を共有し、地元の中高生を企画段階から巻き込み多くの人が参加する未来志向で主体的なまちづくりにつながっている。
B行政はあくまで後押し、後方支援という姿勢が相互に信頼感のある公民連携を生み出している。
詳細は、 号外を参照ください。


39PJロゴマーク決定!
39PJロゴ
 

【2021/08/7】 昨年度からスタートした39実行PJのロゴマークが協議会理事会で承認されました。
ロゴマークには、プロジェクト名称、青葉台タウン、緑多い青葉台を表現した樹木のデザイン、そして内外にアピールするため「市原」を入れてあります。 今後、事業やイベントの士気を高めるためポスター、Tシャツ、名刺、チラシ等に統一して使用します。
*39PJの名称は、2019年に行った住民アンケート回収分約2000件をもとに検討課題を抽出するWSに参加した39名と青葉台に感謝(サンキュウ)の総称です。


青葉台音頭採用曲決定!
佐藤さんご家族
 

【2021/06/12】 イベントの活性化を期し青葉台地域の人々の心を一つにするねらいとして青葉台音頭を公募しました。
11曲の作品が寄せられた中で、姉崎高校、姉崎東中学校の吹奏楽部生徒の皆さんによる審査協力を経て、将来に亙り曲歌詞ともに優れた曲として佐藤さん(1丁目)の作品が最優秀曲に決定しました。6月12日協議会・青葉大学共催講演会の場で表彰式が行われ吉成会長から佐藤さんに最優秀賞の賞状、副賞が授与されました。また、佳作の太田さん(2丁目)、小宮山さん(1丁目) もそれぞれ賞品が授与されました。


青葉台音頭が視聴できます

佐藤 翔 作詞・作曲 佐藤 双葉 歌


《青葉台音頭の歌詞》

@葎堰(むぐらぜき) 渡る鳥
街を彩る花や花
この街を 歩けば 皆仲間
青葉台で踊れば トントン
そこらみんなで輪になりゃ だんだん
青い若葉に 花が咲く

A丘の上から望む富士
希望あふれるこの里に
人の絆と福を呼ぶ

青葉台で踊らにゃ ソンソン

となりのあの子と手を取りゃ どんどん

青いやなぎも 花咲かす

B私もあなたもこの里に
生まれて育って 越してきて
この街 皆で作る 宝物
それ きらりと きらりと 咲く笑顔
ヒラリと ヒラリと 舞う笑顔
みんなで踊ろう 青葉台音頭


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