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 ホットニュース


 青葉台音頭おどり教則本初版発行!
【2024/08/16】 この度、村上先生、田中恵子さん、山下青葉台フェスタ実行委員長共同制作の 「青葉台音頭おどり教則本」ができ上がりました。 (発行元 青葉台フェスタ実行委員会) この教則本には、村上先生の青葉台の皆さんに「永く踊り続けて欲しい」、そして「一緒に楽しんで欲しい」という思いが込められています。
これを観て9月の 練習に参加いただければ、皆さんバッチリ習得間違いなしです。(事務局分野5担当)
【第2回】団地コミュニティー再生サミット開催!
参加団地:辰巳台・若宮・国分寺台・有秋台・椎の木台・いちはら緑園都市・光風台・青葉台
2024年7月6日(土) 13:30〜15:40 於自治会館集会室
 

【2024/08/15】前回、団地ができた時期が違うなどの事情でオブザーバー参加されていた「ちはら台団地」は、今回より辞退され8団地の自治会リーダーの方14名が参加しました。加えて、地元議員の伊佐さん、浜中さんはじめ市議会議員の方11名の参加がありました。古寺会長は冒頭挨拶の中で、「市原市議会議員の皆様のご参加に感謝申し上げます。現在、市原市では新総合計画の策定を進めていますが、今回、参加団地が協働してテーマを更に深掘りし、住民の声を行政に伝える機会としたいと考えております。」と話しました。
4グループのワークショップでは前回のテーマ
@高齢化による役員へのなりて不足
A高齢化に伴う会員数減退
B高齢者の外出機会確保が困難化(バス減便、買い物のための外出)
C町会加入のメリットが明確でない
を継続して、今回は問題と対策を個人、町会、行政、企業等の4象限に分けて深堀しました。参加議員の方もそれぞれのグループに入り、町会単独で取り組み解決できるものか、行政、企業等と協働し取組み解決するものかを熱心に議論しました。1時間の議論を経て発表に移りました。この発表を通じて町会レベルでは限界で、行政や外部企業と協働して問題解決していく必要性も確認されました。
第3回団地再生サミットは、9月1日(日)に開催され、市原市全体の世帯数で26%を占める8団地に共通した問題と対策を、要望も交えた共同宣言のステートメントの形でまとめていきたいと考えます。(事務局)


 

 分野5 活気ある街づくり

今年もまた青葉台にフェスタがやってくる
 

【2024/08/15】皆さん 昨年の青葉台フェスタのこと覚えていますか? 町の人も青葉台の外の人も集まり、半世紀近くつないできた伝統の子ども達のお囃子・神輿担ぎや盆踊りを楽しみ、中学生も高校生も演奏やダンス、ボランティアで大活躍。今年も皆で頑張ります。 すぐ傍で見たり聞いたり出来ない生演奏・演舞、市内外からの20を超えるキッチンカーの美味しさを今年も満喫してください。「ずっと進化し続けるフェスタ」の概要が決まりました。  青葉中央通りでの歩行者天国にキッチンカーも参加です。楽しい演奏や踊りを見ながら同じところで食事もできます。体育館では、青葉台さわやかネットワーク創立30周年のお祝い行事も催されます。 ちいき新聞の9/6号、8/21月刊誌ぐるっと千葉9月号でも青葉台フェスタが紹介されます。(事務局分野5担当)


 

 分野3 災害や犯罪に強い街づくり

避難所(青小体育館)の水洗トイレへの給水装置設置
 

【2024/08/15】大災害発生時に避難所での一番の問題は、水洗トイレが使えなくなることです。 避難所の既設給水装置は@手動井戸ポンプ(手動で大変)とAビオトープへの井戸水供給電動ポンプ(遠くの体育館トイレへのバケツ水運搬が大変)でした。ロード低減対策としてビオトープ井戸から体育館トイレまで電動ポンプで送水できる装置を設けました。停電時には発電機でバックアップ可能です。 市の補助金15万円と限られた予算で、防災委員会とサポートチームで設計/組立/敷設/試運転を行い、7月24日に完工しました。 実際にポンプを起動させて通水すると、ホース繋ぎが水漏れしたり、ホースが折れて水が流れなかったり有りましたが、無事にトイレの200?タンクへの貯水を達成できました。 防災訓練では多くの人に実際に使ってもらい操作に慣れて頂きたいです。 尚、姉崎東中学校体育館にも昨年これと同じ物を設けています。(事務局分野3担当)


 

 分野6 総務全般

デマンドタクシー運営協議会の進捗
 

【2024/08/15】地域の高齢化・バスの減便傾向に伴う外出支援、個々のニーズに即した送迎システムの構築を目指して青葉台WGで議論を始め、今年度から引き継がれた運営協議会はここまで4回の会合を重ねました。6月10日にはタクシー事業者との初会合が実現し、遅くとも来年4月の実証運行開始で異論なく、毎週火・金曜日の稼働に対して各2台を用意する、など前向きな回答が得られました。今後、市原市交通政策課主導で料金を含めて詳細を取り纏めることになります。また、実証運行に向けてタクシー事業者との契約締結も必要となるため、議論を詰めていきます。
決定事項としては、 @利用者登録により会員証を発行。乗車時に提示して円滑な利用につなげる。 A町会未加入者のみ登録費用を徴収することで合意。金額等は継続して検討、としています。 引き続き、皆さまへの周知のため、リーフレットや利用登録案内などお知らせしながら、「交通事業者との協働により補完・共存出来る持続可能な公共交通のひとつを目指す」基本的な指針を元に議論を深めていきます。進捗は都度発信・共有させていただきます。(本会広報担当)


 

 分野4 美しい街づくり(Ohanaいっぱい活動)

夏の花苗植え付け会開催(4丁目)
ohana
 

【2024/08/15】町会年間行事として、1〜4丁目の青葉中央通りにある街路樹花壇に夏花苗の一斉植え付けを6月23日(日)に予定していましたが、生憎の雨天予報で中止となりました。そのため、各町会の都合に合わせて苗植え付けを行いました。4丁目では6月30日(日)に実施しました。午前9時Mさん宅前歩道集合。 1・3地区の班長さん4名、青小ご家族10名、役員・有志の方々含めて合計25名の参加となりました。 既に市の支給苗は6月4日までに植え付けを終えており、今回は4丁目の自給苗を10基の街路樹花壇に植付ます。 Ohanaいっぱい活動担当役員菊池さんのオリエンテーションの後、参加の皆さん花壇ごとに分かれてポーチュラカ、マリーゴールド、ジニアなど 苗植付けに取り掛かりました。役員・有志の皆さんの植付指導もあり大人も子供も一体となり楽しい雰囲気の中順調に植付を終了しました。 最後に堰頭公園に集合し、記念撮影に納まり無事終了しました。 皆さん、ご協力ありがとうございました。(4丁目Ohanaいっぱい活動担当)


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