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 39PJの情報

 

 美しい街づくり(ohanaいっぱい活動)

 
秋冬花苗の一斉植え付け会
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【2023/12/15】11月26日(日)朝、1〜4丁目の青葉中央通り両側の花壇に秋冬花苗の植え付け会を行いました。当日は厚い雲が垂れこめ、気温も一桁に下がって時折霧雨が顔にあたるような天気にもかかわらずお子さんも含めたたくさんのボランティアが参加しました。 植え付け会は、前回同様参加された皆さんの頑張りで1時間強で終了しました。 ボランティアの方々により、8月にパンジーの種蒔きを行い育苗を開始しましたが、異常高温の長期化により順調に育った苗が予測より少なくなり、異常気象を身近に感じた秋となりました。それでも、市支給苗と合わせて今回の植え付け会には不足がなく、無事に植え付けが終了しました。パンジーはこれから春まで次々に咲き、クリサンセマムやキンセンカなども春には咲き誇ることになります。色の乏しい早春に花壇の花が映えることでしょう。 枯れたりする苗の補充を加味した後の余剰苗は、今回もノアール店頭でお配りする予定です。


”Ohanaいっぱい活動 夏の花苗植え付け会を行いました”
 

【2023/08/15】”6月18日(日)に町会行事としてお花の苗の植え付け会を行いました。 当日は天気がよく朝から暑い中、お子さんも含めたたくさんの方が参加して苗の植え付けを行いました。植え付けは、主に1丁目から4丁目にかけた中央通りの両脇の花壇に行いました。 苗のポットより若干大きめの穴を掘り、水を浸み込ませてから植え付け、全ての苗の植え付け後たっぷりの水を含ませて完了です。植え付け会は、参加された皆さんの頑張りで、1時間強で終了しました。 今年は9月23、24日に開催される青葉台フェスタのころに、最も見ごろになるようにするため早く開花した株は植え替えるなど今後も手入れを続けていきます。写真にあるように苗は順調に育っており、青葉台フェスタのころの開花が楽しみです。 また、植え付けが終わった後の余剰苗をノアールの店頭で通りがかった皆さんにお配りしました。無料と聞いてびっくりされる方や、街路樹花壇に植えるため皆で種から育てた苗であることを聞いて大切に育てますという方も多くいらっしゃいました。 花壇とともに各家庭でもお花がいっぱいとなるといいですね。


”Ohanaいっぱい活動は3年目を迎えました”
 

【2023/06/15】”Ohanaいっぱい活動”も3年目に入り、メンバー=ボランティアの方々の青葉台をお花がいっぱいの街にしようという熱意が一層高まっています。昨年の第5号でも触れましたが、苗の必要数は膨大で今年は2,500株ほどとなります。市販の苗を購入すると相当な金額になるため、活動のメンバーと育苗の協力をしていただける方により種から植えられる状態へ苗を育てています。それを市から支給される苗と併せて植え付けを行います。花の種類は、コリウス・なでしこ・キンギョソウ・ナスタチウム・松葉ボタン・トレニア・千日紅・ペンタス・ガザニア・マリーゴールドと多岐に亘っています。これらを5月から6月にかけて街路樹花壇や公園の花壇に植え付けていきます。本号を皆さんがお読みになる頃には植え付けが終わっていると思います。この運動は自主活動として8丁目まで広がってきており盛り上がりを見せています。お花に興味のある方やこの活動に興味のある方は、ぜひ植え付け等のボランティアに参加していただければ幸いです。皆さんのお力で青葉台をお花がいっぱいの街にしていきましょう。


”春爛漫・咲き誇る初春の花たち”
 

【2023/04/25】暖かい気候のおかげもあり、街路樹花壇、公園花壇共にきれいに咲き誇っています。ohanaいっぱい活動面々の努力の結晶です。 3年目を迎えたこの活動は限られた人員と予算の下で、美しさと清潔さを保ちながら、その実施範囲を広げてきました。 今後予定されている花壇の増設と充実のためには、必要な苗を育てること(育苗)と花壇を維持管理してゆく体制が必要となってきます。 育苗については令和4年度の経験からなんとか目途がつきそうに思われます。一方、花壇の維持管理については町会の皆様のご協力が欠かせません。 花の好きな方、この活動に興味または理解のある方を発掘して、ご協力いただくことが喫緊の課題です。 まずはこの活動を町会の皆様によく知っていただく地道な努力が必要と感じます。定着しつつある第二、四土曜日のノアールでの花の苗無料配布は好評で、開始早々に苗が無くなるようになりました。 いま、各花壇ではパンジー、ビオラ、キンセンカ等が真っ盛り、きれいな花を咲かせて楽しませてくれています。


”街中の家に花をいっぱい” 花の苗無料配布作戦
 

【2023/02/15】ohanaいっぱい活動では各町会に育苗者が育ちつつあります。 試行錯誤を繰り返しながらも自前の苗づくり技術が徐々に向上してきて、街路樹花壇用の必要苗数を少し上回る数の苗が育てられるようになってきました。そこで同活動の次の目標のひとつでもある”街中の家に花をいっぱい”のために、昨年12月より商店街の”カフェ・ノアール”の店頭で苗の無料配布を始めました。供給できる苗の数にもよりますが原則第二、第四土曜日の11時〜13時に配布しています。現状では一回当たり40〜50株くらいの苗を配布しており、買い物帰りの主婦の方々に好評です。今の季節ではパンジー、忘れな草、ペチュニア、袋なでしこ等が配られています。花壇作り、植え方等はチラシもあるし、直接指導もOK。皆様方もぜひ立ち寄ってみてください。


”ohanaいっぱい活動”の難しさ
 

【2022/12/22】10月30日の植替えは予定していた自前の苗が思った通り成長せず、市からの支給苗が主となりました。自前苗は今少し成長を待って11月後半以降にかけて順次植替えを実施しています。今回の育苗の見込み違いの原因は日照不足、気温、雨等々天候の影響もありましたが、新規育苗者の経験不足もその一因であったと考えられています。 次回への良い経験となりました。また1丁目にあるapollo cultivate parkに苗作り場を借りられることになり、来年度の苗作りの強力なサポートになるでしょう。ともあれ、ビオラ、パンジー、クリサンセマム、桜草、忘れな草、袋なでしこ等植替えの済んだ花壇では、少しずつですが可憐な花が咲き始めています。忙しい年末の寒さの中で少しでも皆様の心を和ませ、温めるような花壇になってくれればとメンバー一同は楽しみながら努力しています。


”ohanaいっぱい活動”低温発芽させたパンジー苗のポット植え替え
 

【2022/10/15】9月21日堺指導員宅に各町会から約10名の育苗協力者が参集しました。今年は、市の苗の供給時期と合わせた一斉植え付けができるように夏の時期にクーラーボックスを利用してパンジーの低温発芽に挑戦しました。その苗を持ち寄り、9cmポットへの植え替えを行いました。堺指導員から何点かの注意事項を教わり、また直接の指導を受けながら約240本の苗の植替えを約2時間かけて終了しました。ピンセットで苗をつまんで植える、とても手先の細やかさを要求される作業でしたが、時々ミスを指摘される緊張感の中にも和気あいあいとした雰囲気が感じられて、とても充実した楽しい達成感のある時間を過ごすことができました。この苗は育苗者が各自持ち帰り自宅で約一ヶ月間以上、水遣り、施肥等大切に育てられて、10月30日の花壇への植付に使用されます。 尚、一丁目に開設されたapollo cultivateparkに苗作りの場所を借用できることが決まりました。これで陽当たり問題も解決された苗床が実現します。


”ohanaいっぱい活動”夏への植替え
 

【2022/08/12】”ohanaいっぱい活動”の花壇では、6月19日一斉に春の花から夏の花への植え替えが行われました。前週とは打って変わって快晴の下、一部日時を変えて先行した町会もありましたが、1〜4丁目全て完了しました。その陰には育苗担当者の方の努力により十分な苗が供給されたことに感謝しなければなりません。当日は一般住民の方々や子供連れの参加者もあり、"ohanaいっぱい活動” の普及と定着化が進んでいる様子が伺え、活動担当者もとても喜んでおられました。7月末現在、各花壇とも近隣の方々の水遣り等のお世話のおかげで、酷暑にも負けずお花があふれる程美しく咲き誇っています。


2年目を迎えた”ohanaいっぱい活動”
 

【2022/06/15】”ohanaいっぱい活動”もまる一年が過ぎました。町の皆様方の当活動に対する評価は如何なものでしょうか? 3月、4月と春の花を十分堪能していただけたでしょうか?
一年中花の美しい状態を維持するのは不可能で、植え替えれば花が咲くまで時間がかかります。花の咲いた苗を植える場合は、即美しい状態になる場合もありますが、幼苗を植えれば花が咲くまで待たねばなりません。さてその苗なのですが、”ohanaいっぱい活動”では一年間に約2千株の幼苗が必要です。その幼苗の育苗の多くは”ohanaいっぱい活動”のメンバーと町会からの育苗協力者によって実施されています。苗を買ったら莫大な費用がかかります。育苗を自分達ですることにより、相当の経費節約が出来ています。市からの援助で苗をいただく例も少しありますが、ほとんどは育苗協力者の自宅で苗を育てています。お花の好きな方、またはこの活動に興味のある方、ほんの少しの自由な時間(週1時間、月1時間)でもよいのでぜひ参加してみてください、良い仲間ができ、良い時間を過ごせると思います。
連絡先 浅野:0436-61-5946


ohanaいっぱい活動〜花の苗づくり説明会
 

【2022/04/25】ohanaいっぱい活動では、6月に夏用の花に切り替える準備を進めています。今年は花壇も増えるため、苗づくりを各町会分担して行えるよう説明会が行われました。4月23日(土)10時、リーダーの浅野さん宅(3丁目)に、新たに5〜7丁目の皆さんも加えて21名が集まりました。 育苗の方法としては、インパチェンス、サルビアなどのように種から育てるものと、ポーチュラカ、タフチェニアのように挿し芽で育てるものの2種類です。 堺さんから、種から作るやり方、浅野さんから挿し芽のやり方を教わりましたが、皆さん熱心に聞き入って実習されていました。皆さんが、育てた苗は、6月19日(日)各町会一斉に花壇に植え付けられます。


青葉台の聖地
 

【2022/04/24】”ohanaいっぱい活動”の一環で青葉台中央公園の南西端にいくつかの花壇がつくられています。その中にハート型をした花壇があり話題になっています。冬こそあまり目立たなかったのですが、春を迎えて花が咲き、その美しさが恋人の聖地のようで、ここで愛を誓うカップルが続々と生まれるのではないかと噂されています。


花の種類ご存じですか
 

【2022/02/01】現在、ohanaいっぱい活動で植えられている花の種類で主なものは ポーチュラカ、サルビア、マリーゴールド、日日草、インパチェンス、サンパチェンス、パンジー、ビオラ、桜草、キンセンカ、クリサンセマム(黄)、クリサンセマム(白)、タフチュニア、ペチュニア、袋なでしこ、デージー等々です。まだまだこれから増えるかもしれません。お花の名前を覚えるのも楽しみのひとつですね。 最近はスマホを花にかざすだけで簡単に花の名前を知ることができます、皆さんも挑戦してみてください。似たような形の花もあり、同じ花でも形や色が異なるものも多く、とても興味深いものです


秋冬の花に替わりました
 

【2021/12/12】4月から始まったohanaいっぱい活動も、もうすぐ冬を迎え、春夏の花から秋冬の花へと10月下旬から11月下旬にかけて苗が植え替えられてゆきます。また、市による一部の銀杏の木の伐採が終わり、交差点の見通しが良くなり花壇の花も一層引き立つでしょう。これからはパンジー、ビオラ、サクラソウ、クリサンセマム、デージー、キンセンカ等々寒さに強い花が町民の皆様の目を楽しませてくれるでしょう。
ohanaいっぱい活動チームのみなさま育苗やメンテナンスに日々本当にご苦労様です。


たった数か月で素晴らしい成果
 

【2021/09/17】この春から夏にかけて、1丁目から4丁目の街路樹下や公園等にきれいな花が植えられて皆さんの目を楽しませてくれているのにお気づきでしょう。それは町会の"ohanaいっぱい活動"の方たちの努力の結果です。"ohanaいっぱい活動"はこの4月に発足し様々な検討と多方面との交渉と試行錯誤とを経て、たった数か月で素晴らしい成果を上げつつあります。これから季節の移り変りとともに継続して花を咲かせ、景観を維持してゆくには、担当者の努力はもとより町民の皆様方の協力が欠かせません。どうかほんの少しでも興味と時間のある方は、この会の一助となっていただけないかと期待しています。


1〜4丁目一斉に花の苗植え!
R78
 

【2021/06/20】 朝9時少し雨が残っていましたが青葉台中央道路の歩道にある街路樹花壇に夏から秋口に咲く花の苗植えを行いました。
4丁目は子供育成会の募集で青小低学年の親子4家族の皆さん11名が参加しました。4花壇にポーチュラカとサルビアを植えました。
1花壇に12株づつ植えて30分程度で植え付け作業が終わりました。みんな花が咲くのを楽しみにしています。


3丁目街路樹花壇に袋なでしこ
R78
 

【2021/04/16】 Ohanaいっぱい活動は3丁目をモデル地区にしてスタートしました。浅野さん、堺さんを中心にしたチームは青葉台中央通り面した3丁目側の街路樹花壇に袋なでしこをメインに植えています。今年度は、日当たりなどの影響を調査します。



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