【2022/08/13】青葉台全域は、生活道路として制限速度は時速30qとなっていますが、最近コストコ等の物流基地ができたこともあり、
交通量も増え坂道を猛スピードで下る車など、通学の子供たちや高齢者の危険が増しています。
実際直近2年間での域内の交通事故は10件発生し、特に商店街の近辺や坂道で多く発生しています。
青葉台内を交通事故が無い安全な街にするために、道路管理者・警察等と協議して「ゾーン30プラス*」導入を目指してチームを
立ち上げました。チームリーダーは、7丁目森垣さんです。
*ゾーン30プラスとは
@地域全域の30q速度規制ゾーン化と物理的障害物の組み合わせにより速度抑制を行い安全向上を図る。
A道路管理者と警察が連携し、地域住民と合意形成を図りながら人優先の空間をつくる。